波平さんも納得の無料!FreeDomainで学ぶDNS設定と無料ホスティング連携術


波平さんも納得の無料!FreeDomainで学ぶDNS設定と無料ホスティング連携術

DigitalPlatDev/FreeDomain

2025-10-16

ある日のこと、波平さんが、最近エンジニアになったカツオくんに話しかけました。

‍ 波平
「カツオや、お前も一人前のエンジニアになったら、自分の作ったウェブアプリを世に出したいと思うだろう?そのとき、『ドメイン』というものが必要になるんだが、あれはなかなかお金がかかって、ワシも頭を悩ませたものじゃ。」

カツオ
「お父さん、知ってるよ!DigitalPlat FreeDomainってのがあるんだ!これなら無料でドメインが手に入るんだって!」


「あらあら、無料だなんて、タラちゃんのおやつ代が浮くわねぇ!」

DigitalPlat FreeDomainは、非営利団体が運営する無料のドメイン発行サービスです。エンジニアである私たちにとって、特に次のような場面で大いに役立ちます。

「ちょっとしたウェブアプリのデモを作りたい」「新しい技術の検証をしたい」という時、わざわざ有料ドメインを取得するのはもったいないですよね。

メリット
→ 無料でユニークなURL(例
myapp.dpdns.org)が手に入るので、お金を気にせず、テスト環境や学習用途で本格的なドメイン設定を試すことができます。

実務では
企業内で新しい機能のPoC(概念実証)を行う際や、個人のポートフォリオサイトの公開に最適です。

ローカル環境やIPアドレス直打ちではなく、専用のドメインを持つことで、より本番に近い形で動作確認ができます。

メリット
→ 開発中のサービスを他の人に見てフィードバックをもらう際、IPアドレスやクラウドサービスの一時的なURLよりも、覚えやすいドメインでアクセスしてもらえます。

実務では
CI/CDパイプラインに組み込んで、デプロイ後のステージング環境として自動でドメインを割り当てる、といった使い方も考えられます。

個人開発者として、無料のドメインでも自分だけのURLを持つことは、ブランディングの第一歩になります。

メリット
→ GitHub PagesやVercel、Netlifyなどの無料ホスティングサービスと組み合わせることで、完全無料で本格的なウェブサイトを公開できます。

カツオくんが、無料ドメインを取得して、早速ウェブアプリに設定する手順を説明します。

まずはDigitalPlat FreeDomainの公式サイトでアカウントを作成します。

公式サイトにアクセスし、「REGISTER A NEW DOMAIN」から新規登録画面へ進みます。

メールアドレス、氏名、パスワードなどの必要事項を入力します。

セキュリティ強化のため、メール認証やGitHub連携(OAuth認証による本人確認)を行う必要があります。

カツオ
「本人確認があるから、変な人やbotによる不正な大量取得を防げるんだ。セキュリティしっかりしてるね!」

アカウントが有効化されたら、ドメインを申請します。

「Domain Registration」画面へ進みます。

希望するドメイン名(例
katsuo-app)を入力し、ドメイン種別(例
.dpdns.org.qzz.ioなどの無料サブドメイン)を選択します。

「Check Availability」で空き状況を確認し、取得可能であれば次に進みます。

これがエンジニアとして一番重要な設定です!ドメインをどこで管理するかを指定します。

Name Server 1 と Name Server 2 を設定します。

ポイント
多くのエンジニアは、CloudflareやAfraid.org FreeDNSなど、高機能で無料のDNS管理サービスのネームサーバーを設定します。

設定後、「Agree & Submit」などでドメイン登録を完了します。

取得したドメインと、公開したいウェブアプリのホスティング先(サーバー)を結びつけます。これはステップ3で設定したDNS管理サービス(例
Cloudflare)の管理画面で行います。

波平
「このDNSレコードこそが、インターネットの住所録じゃな!」

レコードタイプ名前 (サブドメイン)値 (IPアドレス/ホスト名)用途
A@ または www192.0.2.1 (サーバーのIP)サーバーのIPアドレスに紐づける
CNAMEblogblog-site.vercel.appVercelやNetlifyなどのホスト名に紐づける

「FreeDomain」自体はドメイン取得サービスなので、直接プログラミング言語のコードはありませんが、このドメインを使ってウェブアプリを公開する際の流れを例として示します。

ここでは、最も簡単な「静的サイトのデプロイ」を例にします。

ウェブサイトの作成

HTMLファイルなどを作成し、GitHubリポジトリにプッシュします。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>カツオの無料アプリ</title>
</head>
<body>
    <h1>ようこそ、katsuo-app.dpdns.orgへ!</h1>
    <p>このサイトはDigitalPlat FreeDomainで公開されています。</p>
</body>
</html>

GitHub Pages の設定

リポジトリの「Settings」→「Pages」で、ソースブランチを設定し、サイトを公開します。

この時点では、username.github.io/repo-name のようなURLになります。

カスタムドメインの設定

GitHub Pagesの設定画面で、取得した無料ドメイン(例
katsuo-app.dpdns.org)を「Custom domain」として入力・保存します。

DNSレコードの最終設定(Cloudflare側など)

CloudflareなどのDNS管理画面に戻り、katsuo-app.dpdns.org が GitHub Pagesのサーバー(IPアドレス、またはCNAMEレコード)を指すように設定を追加・変更します。

これで、費用を一切かけずに、自分だけのドメインでプロフェッショナルなウェブサービスを公開できますよ!


「あらあら、ドメインというのは、インターネットの世界の表札のようなものなのね。それが無料になるなんて、本当にありがたいわ。カツオちゃん、テストや練習をたくさんして、立派なエンジニアになってね!」


DigitalPlatDev/FreeDomain




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