AIが会社を経営?ChatDev 2.0で実現する「自律型エージェント」開発の衝撃
「開発を全部AIのエージェントに任せられたら楽やのになぁ…」っていう夢、あるやろ?それが形になったんがこのプロジェクトやねん。
簡単に言うと、「AIだけで構成されたバーチャルなソフト開発会社」や。 一人のAIが頑張るんじゃなくて、「CEO」「CTO」「プログラマー」「テスター」みたいに役割を分担した複数のAIエージェントが、チャットしながら勝手にソフトを作り上げていくシステムなんよ。
爆速プロトタイピング
「こんなアプリ作って」って一言言うだけで、数分でコード一式とマニュアルが出来上がる。
設計の自動化
自分で「どのライブラリ使うか…」って悩む前に、AIのCTOとプログラマーが相談して決めてくれる。
客観的なコードレビュー
「テスター」役のAIがバグを見つけて、「プログラマー」役に修正を依頼するっていう自律ループが回るから、初歩的なミスが減るんや。
Pythonが動く環境やったら、そんなに難しくないで。手順はこんな感じや!
Python 3.9 以上
OpenAI の APIキー(GPT-4とかが推奨やね)
ターミナルを開いて、下のコマンドを叩いてみてや。
# リポジトリをクローンする
git clone https://github.com/OpenBMB/ChatDev.git
cd ChatDev
# 必要なライブラリを入れる
pip3 install -r requirements.txt
# APIキーを設定する(Mac/Linuxの場合)
export OPENAI_API_KEY="あんたのAPIキー"
使い方はめちゃくちゃシンプル。run.py を実行する時に、「どんなものを作りたいか」を伝えるだけや。
例えば、昔懐かしい「テトリス」を作ってほしい時はこうや!
python3 run.py --task "PythonのPygameを使って、シンプルなテトリスを作って。日本語のUIでお願い。" --name "MyTetrisApp"
実行すると、ログにわちゃわちゃと会話が流れ出すで。
CEO
「テトリス作るで!まずは全体の構成を考えよう」
CTO
「Pygame使うのがええな。このライブラリで行こう」
Programmer
「ほな、コード書くわ(カチカチ)」
Reviewer
「ここ、壁の判定おかしない?直して」
これが終わると、WareHouse っていうフォルダの中に、実行可能なコード、要件定義書、マニュアルが全部パッケージされて出てくるんや。これ、すごくない?
正直、これで複雑な業務システムを全部作るのはまだ早いかもしれん。でも、「新しい技術のサンプルコードを作らせる」とか「ツールの雛形をサクッと作る」には最強の相棒や。
[!TIP] 「プロンプト(指示)」が命やで! 「いい感じに作って」よりは、「どのライブラリを使って、どんな機能が必要か」を具体的に書けば書くほど、AIたちの議論が噛み合ってええもんが出来上がるわ。
「自分の代わりにAIが会議してコード書いてくれる」っていう未来、ちょっとワクワクせえへん?