面接官を唸らせる!ローカル完結型PDFツール「Stirling-PDF」徹底解説
面接官
本日は当社の面接にお越しいただき、ありがとうございます。面接官の山田と申します。
あなた
本日は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます!エンジニアの佐藤と申します!
面接官
佐藤さん、今日は何かユニークな技術について、ご自身の言葉でプレゼンしていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
あなたはい!もちろんです!今日は「Stirling-PDF」という、PDFを自在に操る魔法のツールについてご説明させてください!
面接官
ほう、PDFですか。業務でもよく使いますが、どういったところが魔法なんでしょう?
あなたはい、実はこのツール、「Stirling-Tools/Stirling-PDF」という名前でGitHubで公開されているオープンソースのプロジェクトなんです。一言で言うと「PDFの編集作業を、安全かつ便利に、自分の手元でできる賢い助手」なんです!
あなた
まず、エンジニアとして注目すべきは、次の3つのポイントです!
セキュリティ
外部のオンラインPDF編集サービスって、大事な機密情報を含むPDFをアップロードすることに抵抗ありませんか?
この賢い助手は、ローカル環境で動くんです!つまり、インターネットに接続する必要がないので、データが外部に漏れる心配がありません。顧客情報や社外秘の資料を扱うプロジェクトでは、この点が最大のメリットになります!
柔軟性と拡張性
Dockerで動くので、どのOSでも同じ環境でサクッと起動できます。Javaベースなので、もし内部ロジックをカスタマイズしたくなっても、コードを読んで修正することが可能です。
新しい機能を自社向けに追加したり、既存の機能を改善したり、エンジニアの腕の見せどころ満載です!
豊富な機能
PDFの結合、分割、圧縮、パスワード設定・解除、画像への変換、OCR…などなど、PDFに関するありとあらゆる操作がGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)で簡単にできます。
これにより、PDFの変換や編集作業を自動化するツールを自作する際、この賢い助手のAPIを呼び出すだけで済むかもしれません!作業効率が劇的に向上します!
面接官
なるほど。ローカルで動くことのセキュリティ面のメリットは大きいですね。でも、具体的にどうやって使うんですか?
あなた
はい!これがまた、とてつもなく簡単なんです!
あなた
当社の開発環境はDockerを使っていると伺っておりますので、Dockerを使った最も簡単な導入方法をご紹介します!
あなた
まず、ターミナルを開いて、この呪文を唱えるだけです!
docker run -p 8080:8080 -v C:\pdf:/data -it ghcr.io/stirling-tools/stirling-pdf
面接官
おぉ、たったこれだけですか?
あなた
はい!これだけで、あっという間にローカル環境に賢い助手のオフィスが立ち上がります!
-p 8080:8080
あなたのPCの8080番ポートと、賢い助手の中にある8080番ポートをつなげます。
-v C:\pdf:/data
PC内のC:\pdfというフォルダを、賢い助手の中の/dataフォルダと同期させます。ここにPDFを置けば、賢い助手からアクセスできるようになります。
ghcr.io/stirling-tools/stirling-pdf
賢い助手の設計図(Dockerイメージ)の名前です。
あなた
あとは、ブラウザでhttp://localhost:8080にアクセスすれば、素敵なGUIが表示され、直感的にPDFを操作できます!
面接官
なるほど、GUIは便利そうですね。でも、エンジニアとしては、もっとプログラムから自動で操作したいんですが、できますか?
あなた
はい、もちろんです!それがエンジニアの腕の見せどころですよね!賢い助手は、APIも提供しているんです。例えば、Pythonを使ってPDFを結合するサンプルコードをご紹介します!
あなた
まず、Pythonのrequestsライブラリを使います。
import requests
# 結合したいPDFファイルのリスト
files = [
('files', ('doc1.pdf', open('doc1.pdf', 'rb'), 'application/pdf')),
('files', ('doc2.pdf', open('doc2.pdf', 'rb'), 'application/pdf'))
]
# APIのエンドポイント
url = 'http://localhost:8080/api/v1/merge-pdfs'
# APIを呼び出し
response = requests.post(url, files=files)
# 成功したら結合されたPDFを保存
if response.status_code == 200:
with open('merged.pdf', 'wb') as f:
f.write(response.content)
print("PDFが正常に結合されました!")
else:
print(f"エラーが発生しました: {response.status_code}")
あなた
このように、わずか数行のコードで、複数のPDFをプログラムから自動的に結合できます。この要領で、他の分割や圧縮などの機能も自動化することが可能です。
面接官
素晴らしい!単なるGUIツールではなく、裏側でAPIが動いているんですね。これは業務効率化に大きく貢献しそうだ。
あなた
はい!この賢い助手は、まさに私たちの開発作業を楽にしてくれる「縁の下の力持ち」です。セキュリティ、柔軟性、そして拡張性。これらすべてを満たす優れたツールだと確信しております!
面接官
佐藤さん、大変興味深いプレゼンでした。当社のエンジニアチームは、まさにこのような視点を持った人材を求めています。本日はありがとうございました。
あなた
こちらこそ、ありがとうございました!御社に貢献できる日を心より楽しみにしております!