ログイン不要!OpenAI Codex & Claude Codeの使用状況を可視化する「CodexBar」徹底解説
登場人物
先輩(冷静沈着、効率厨、赤い彗星っぽい)
後輩(お調子者、すぐトークンを使い切る、黄色いネズミっぽい)
後輩
「先輩!大変です!今すぐ Claude Code で爆速コーディングしたいのに、なぜか動きません!僕の情熱が足りないんですかね!?」
先輩 「…情熱の問題ではない。お前、レートリミット(利用制限)を使い切ったんじゃないのか?」
後輩
「えっ、制限? 確認するのにブラウザ開いて、ログインして、設定画面の奥深くに行って……。そんなの、バトルの最中にやってられませんよ!」
先輩 「甘いな。エンジニアなら、戦況は常に『メニューバー』で把握しておくものだ。これを見ろ。『CodexBar』だ。」
エンジニアにとって、AIはもはや「相棒」ですが、気になるのが 「あとどれくらい使えるか(残弾数)」 ですよね。
CodexBar は、OpenAI Codex や Claude Code(Antigravity など)といった AI ツールの使用統計を、ブラウザでログインすることなく、Mac のメニューバーに常駐して表示してくれる Swift 製のオープンソースツールです。
コンテキストスイッチの削減
ブラウザを開いてダッシュボードを確認する手間が省けます。
コスト/制限の可視化
「気づいたら課金がすごいことに!」や「大事な時に制限がかかった!」を防げます。
Swift + AI の構成
中身が Swift なので、Mac ユーザーのエンジニアには親和性が高く、動作も軽量です。
「導入は、ボタンをポチッとするだけだ。逃げちゃダメだ。」
GitHub からダウンロード
steipete/CodexBar の Releases ページから最新の .dmg または .zip を落とします。
アプリケーションフォルダへ移動
いつものようにドラッグ&ドロップ。
APIキー等の設定
初回起動時に、各サービスのトークンや設定ファイル(~/.anthropic/config.json など)のパスを指定します。
「中身がどうなっているか気になる? よろしい、ならばソースコード(の概念)だ。」
CodexBar は、ローカルにある AI ツールの設定ファイルやログを監視・解析して数値を抽出しています。例えば、Claude Code の使用状況を読み取るロジックのイメージはこんな感じです。
// ※実際のコードを簡略化したイメージです
import Foundation
struct UsageStats {
let usedTokens: Int
let limitTokens: Int
// 計算プロパティで進捗率を出す
var usagePercentage: Double {
return (Double(usedTokens) / Double(limitTokens)) * 100
}
}
class CodexManager {
func fetchClaudeUsage() -> UsageStats {
// 通常は ~/.anthropic/ などのローカルファイルを読みに行く
// または、特定のAPIエンドポイントから現在のレートリミット情報を取得する
print("ステータスを同期中... 認めたくないものだな、自分自身の消費量ゆえの過ちというものは。")
return UsageStats(usedTokens: 1500, limitTokens: 5000)
}
}
ペアプロ中
「あ、あと30分で Claude の制限が来るから、今のうちに重いリファクタリング終わらせようぜ」という判断が瞬時にできます。
デバッグ地獄
AI に頼りすぎて、知らぬ間にトークンを溶かしている自分を客観視(絶望)できます。
後輩
「なるほど! これがあれば、僕の残りのパワーが一目でわかるんですね! 15%…? 少なっ! 先輩、これじゃあ必殺技が撃てません!」
先輩
「…無駄撃ちするからだ。これからは CodexBar を見て、計画的にコードを書くんだな。さて、このツールの設定方法をもっと詳しく調べてみるか?」
「Would you like me to...(次はどうする?)」
特定のサービス(Claude Code など)との連携設定を詳しく解説しましょうか?